日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
特に不登校対策として日進西中と日進北中に校内ハートフレンドを設置すること、スクールソーシャルワーカーを増員し、学校教育課指導室と子育て支援課こども家庭室の連携が密になること、尾三地区自治体間連携事業としてスクールロイヤー制度を導入することなど、これまでにない積極的な取組は大変評価できるものと考えます。
特に不登校対策として日進西中と日進北中に校内ハートフレンドを設置すること、スクールソーシャルワーカーを増員し、学校教育課指導室と子育て支援課こども家庭室の連携が密になること、尾三地区自治体間連携事業としてスクールロイヤー制度を導入することなど、これまでにない積極的な取組は大変評価できるものと考えます。
増員した1名のスクールソーシャルワーカーは子育て支援課と学校教育課の両課に席を置く形で配置し、他の4名はこれまで同様に各中学校区に配置いたします。 次に、歳出、10款1項2目の1点目、新たな校内ハートフレンドの指導員の人件費につきましては、給料等として御質問の10款1項2目事務局費の人件費の一般職に計上しております。人数につきましては、正規職員数となっておりますので含まれておりません。
それから、もう一つ、やっぱり市民協働課と子育て支援課にそういう団体を位置づけるというのは無理があるなという気がします。いや、そうじゃない、教育委員会と連携を取って一生懸命やっているんだわということになればいいですが、私にはそういうふうには見えないんで、もし無理があるんじゃないのということについて、御意見があればお答えいただきたいと思います。 それと、市民休暇村、リニューアルしました。
国が4月1日からこども家庭庁を設け、「成育環境にかかわらず、誰一人取り残すことなく健やかな成長を保障する」方針であることから、本市では新たに学校教育課の指導室と子育て支援課にこども家庭室を設置して、子どもや家庭に関する切れ目のない相談支援を実施いたします。
さらに、学校教育課の指導室、子育て支援課に設置するこども家庭室が緊密に連携することで、子どもや家庭の悩みなどに切れ目のない相談支援を実施するほか、尾三地区自治体間連携の共同設置によるスクールロイヤー事業を進めてまいります。 最後に、「地域の自治力と行政経営力を高める」に関する取組でございます。
令和5年2月2日に専決処分したものでありまして、子育て支援課しげはら園送迎バスの運転業務委託先の職員による物損事故でございます。 事故発生日時は令和4年12月22日午前9時頃、事故発生場所は刈谷市松栄町3丁目10番地1で、事故の相手方は同地番在住者であります。
令和2年10月から、教育委員会、保健福祉局、そして、子ども家庭局の3つの部局による関係課長会議を設置し、開設準備を進めてきたところ、開設に当たり、最終的にどの部署が担当するかが課題でしたが、結論として、困ったり悩んだりしている子供たちを支援する、子供たちの負担を軽減するという視点から、子育て支援課となりました。
その後、AEDの耐用年数経過に伴い更新整備が必要となり、AED設置施設の所管課と協議した結果、平成29年度から3か年計画で、学校教育課所管の15施設、こども保育課所管の12施設、生涯学習スポーツ課所管の8施設、子育て支援課所管の2施設、その他の所管課にて7施設、合計44施設のAEDを消防本部において一括契約して運用しております。
また、子育て支援課と連携して、必要な場合は養育支援も進めております。こういった状況でございます。 ◆1番(渡邉十三香) 先ほども壇上でのご答弁の中に、部長が、個人差があるから、一概にそのプログラムをやったほうがいいという子だけではないからなかなか難しいと、そういうようなことをおっしゃられた。自分もそう思います。本当に個人差があります。いろいろなデータがあって。
健康で御自身で健やかに暮らしている方への見守りについては、民生児童委員が要援護者の状況や相談援助活動の内容や経過を整理しておくための「福祉票」と呼ばれる記録を作成し、民生児童委員と高齢障がい支援課で情報を共有し、互いに連携を取りながら見守りを行っており、必要に応じて高齢者相談支援センターやその他の機関とも連携して対応に当たっています。
なお、道の駅の子育て支援施設は、子育て支援課と調整を重ねてきた結果、地域子育て支援拠点そのものを設置するものではなく、道の駅の特性を生かし、子育てに関する情報発信や子育て世帯の交流などを行える場所として、来駅された方がより気軽で自由に御利用いただける施設としたものであります。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
並べて読んでいくと長くなりますが、防災危機管理課、農業支援課、動植物園、学校教育課、保育課、広報広聴課、消防本部消防救急課、豊橋警察署地域課、愛知県東三河総局環境保全課、環境省中部地方環境事務所野生生物課、その他の部署とあります。こちらのほうに今のデジタル技術でリアルタイムな情報を共有することが不可欠ですし、新しい情報を流せるようにしないと対応し切れない。
かつては担当部署が明確になっていないと言われていました性的少数者に関する取り組みでありますが、現在では、市民活躍支援課、男女共同参画センターがしっかり事業を推進され、令和3年度には、LGBTシンポジウムやEラーニングで実施した市の一般職員向け研修など、5つの事業も展開されました。
かつては担当部署が明確になっていないと言われていました性的少数者に関する取り組みでありますが、現在では、市民活躍支援課、男女共同参画センターがしっかり事業を推進され、令和3年度には、LGBTシンポジウムやEラーニングで実施した市の一般職員向け研修など、5つの事業も展開されました。
子ども健康部の子育て支援課なのか、市民福祉部の福祉課なのか、教育委員会事務局なのか。 先ほどのパブコメのケースとは違いますが、もし保育園に行く前の幼児を抱える保護者の方が我が子の状況を見て発達障害かもと思ったときに、何か相談できることはないかなと市のホームページを開けたとします。すると、トップページにある健康福祉だろうと思ってクリックします。
田原市、新城市は、蒲郡市と同様に健康福祉部の中に、それぞれ子育て支援課、こども未来課を設置し、保育園やこども園の業務と児童福祉の業務を所管しております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大向正義議員。 ◆大向正義議員 先ほど、例に挙げました明石市も子ども未来部を創設しているということであります。 それでは、蒲郡市において子どもファースト部の創設をする考えについてお伺いいたします。
放課後児童クラブは子育て支援課の担当であり、放課後子ども教室は青少年課の担当です。学校は学校教育課です。担当する部署は違っても、未来ある一宮市の子供たちが健やかに成長するように、個々の活動にとどまらず、連携して取り組んでいただきたいと思います。 では、(3)子どもの第三の居場所づくり設置についてに入ります。 これまで子供を取り巻く環境について質問をしてきました。
◎石黒美佳子健康推進監 本市の子育て支援施策につきましては、子育て支援課、教育委員会、健康推進課など、関係各課で様々な取組をしており、今年度につきましても、新生児聴覚スクリーニング検査の費用助成、3歳児健診の視覚検査へのスポットビジョンスクリーナーの導入、また、3歳児から5歳児までの給食費の主食費の無償化など新たな事業も進めております。
カーブミラーの設置から草刈り依頼、道路の舗装依頼など、多岐にわたる地域の要望について書類を作成し、支所や地域支援課窓口へ提出します。書類は本市から配付されたマニュアルCDにある該当書類を抽出し、記入し、現場写真と地図を添付します。地区によっても提出件数に違いはあると思いますが、私の地元の逢妻地区では今年度8月末時点で既に117件提出されています。
カーブミラーの設置から草刈り依頼、道路の舗装依頼など、多岐にわたる地域の要望について書類を作成し、支所や地域支援課窓口へ提出します。書類は本市から配付されたマニュアルCDにある該当書類を抽出し、記入し、現場写真と地図を添付します。地区によっても提出件数に違いはあると思いますが、私の地元の逢妻地区では今年度8月末時点で既に117件提出されています。